こんにちは!
ミニマリストに憧れる
COSTOCO大好きな、せせりです。
今回ご紹介するのは、
北海道産
ゆめぴりか 5㎏
です。
コストコでは
たくさんのお米が販売されていますが、
断トツにおいしかったのが
今回紹介するゆめぴりかです!
北海道産 ゆめぴりか 5㎏
単一原料米
北海道産ゆめぴりか
㈱松原米穀
1,898円
スーパーでは、
2,300円前後で販売されていました。
青森産 青天の霹靂や、
お馴染みの新潟産 こしひかりなども
少しお高めの銘柄も
コストコではお安く購入できます。
特徴
粒は小さめで、とても綺麗です。
ゆめぴりか | 品種|北海道のお米 (hokkaido-kome.gr.jp)から出典
甘くて、もっちり。
炊き立てももちろんおいしいですが、
お弁当や、
冷めて温め直しても甘さが感じられておいしかったです。
一汁一菜でよいという提案
家族が増え、
家事、料理がしんどかった時に
心に刺さった本が
土井 善晴さん
一汁一菜でよいという提案
でした。
一汁一菜とは、ごはんを中心として、汁(みそ汁)と菜(おかず)それぞれ1品を合わせた和食の原点ともいえる食スタイルです。
子どもが大人になるまでの大切な時期には、手作りの食事と関わることがとても重要です。お料理を作ってもらったという経験は、「安心」となって積み重なっていきますから。一汁一菜なら、それを無理なく続けることができるのです。
食育というと、子どもたちといっしょに料理をするというイメージがありますが、子どもはお父さん、お母さんのやっていることを見てたらそれでいいと思うんです。「ただいま」と家に帰ったら台所からいいにおいがするということだけでも充分。ああ、今日はうどんやなとか、カレーやなとか、あ、今日は魚煮つけてるなとか……。そういう台所の気配やにおいで愛されていることを全身で感じ、生きる力が育まれていくのです。
「一汁一菜でよいという提案」 土井善晴さんがたどりついた、毎日の料理をラクにする方法|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア (pal-system.co.jp)から引用 一部抜粋
「一汁一菜でよいという提案」 土井善晴さんがたどりついた、毎日の料理をラクにする方法|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア (pal-system.co.jp)から出典
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まとめ
単一原料米
北海道産ゆめぴりか
㈱松原米穀
1,898円
いかがだったでしょうか。
毎日のご飯とお味噌汁。
基本の基本ですが、
我が家はこの2品を大切にしています!
▽こちらかも購入できます
最後までお付き合いありがとうございました。
それではっ